リハーサル

照明、マイク、本ステージと同じ状況で演奏しました。マイクの高さが目線の位置なので気になりました。
ケーナの場合、口との角度が大事なポイントになるがマイクを意識し過ぎた時は、角度が上がってしまい情けない音になってしまった。用心しよう。

リハーサルが終わった後は、会場準備のお手伝いと開催当日の会場運営の役割分担などの話があり、ヤラビは11日夜の誘導係をする事になりました。
「コスキン・エン・ハポン」は川俣町民のボランティアで成り立っている事が良く解りました。

開催中に出店している専門店でチャレコを買うのも楽しみの一つ、実はケーナも買う予定です。帽子も良い物（似合うもの？）が有れば買おうかな。いつもはインターネットで見ている有名な専門店が多数出店するのでワクワクしています。

リハーサルの様子