2010ＦＩＦＡワールドカップ、アルゼンチン応援

６月１7日は、アルゼンチン対韓国戦が有り川俣ホテルに集まり、テレビ観戦応援するそうです。川俣町とアルゼンチンの関係はご存知「コスキン」は当然、８年前のワールドカップの時はアルゼンチンチームのキャンプ地、広野町まで駆けつけ、フォルクローレを演奏して応援したそうです。
今回は、楽器持参のサポート観戦で盛り上がろうと言うことだそうです。

チャランゴの上達は、時間（年数）が掛りそう。年齢的な事は当然ながら、弦楽器に慣れていないので指が動かない。しかし、練習をストップすれば、それで終わってしまうでしょう。
あきらめずに継続して行こう。

今日は、小学５年生のＫ君に頼んで動画を撮らせてもらう。

曲は「ポトシの男」、ＤＶＤに焼いてゆっくり見よう。

セレッソ組（２年生）、今日はＥＫさんが休みで５人、練習曲は「谷間のカーニバル」「コンドルが飛んで行く」「ラ・マリポーサ」「風とケーナのロマンス」みんな上手くなっているので内心ビックリ、ＳＨ先生も及第点？を出していた。

特に「ラ・マリポーサ」は、今回が２回目の練習だが結構マスターしている。相当イエ練習しているのでしょう。最近は新しい楽譜を配布されると、次回練習日にはスラスラと演奏が出来ている人がいる。

次回の練習曲は「ムナウァンキ」とＳＨ先生から予告が有ったが、この曲もすでにうまい演奏をしている人がいる。
最近は、うかうかして居ると置いてきぼりを食うかもしれない・・・・・と、お互い思っているかも。