二羽の小鳩

アンデスのフォルクローレ演奏を楽しんでいます。

「コスキン・エン・ハポン」2日目の買い物

昨日は下見だけにしておいたが今日は張り切って買おう。と、言っても購入予定はチャレコだけでした。
チャレコは「ちゅうりっぷ組」のケーナ奏者5人分をまとめて購入しました。

カサ・デ・ラ・パパ」で購入、値引きに応じて頂いてありがとうございました。

シャツは衝動買いになってしまった。冷かし半分で試着してみたらサイズがピッタリ「良く似合いますよ」と言われその気になってしまった。無理を承知で「〇〇○円なら買ってもいい」と値引き交渉したらアッサリOKが出た。

神戸の「六甲インポート」さん安くして頂いてありがとうございました。

ケーナボリビアの輸入品を考えていたが、「大木岩夫の店」で大木先生のケーナ談義を聞いたり、試し吹きをしたりしているうちに指穴などがヤラビの指になじむものが有り、結局、日本製(大木岩夫作)を買いました。勿論、値引き交渉したら1000円引きになりました。

大木岩夫先生、色々教えて頂いてありがとうございました。

提携販売会社が運営するネットストア「大木岩夫ケーナ工房」でも買う事が出来ます。

ケーナケースは店名を聞くのを忘れてしまった。すべてが露天スタイルなので看板が出ていません。

夜、10時半頃に大木岩夫先生のグループの演奏が有りました。

グルー名「El Cielo」右が先生。「コンドルが飛んで行く」を見事なテクニックで披露して頂きました。

今日は「第50回コスキンフェステバル日本代表」審査会が有り「CASCABEL」(埼玉県)に決まりました。来年1月、アルゼンチンのコスキンで日本代表として出場します。
TAKUYA&YOSHIO」は代表になれませんでした。ヤラビは応援スタッフとしてステージの袖のあたりを行ったり来たりしていたので、審査会が終ってステージから下がってきた「TAKUYA&YOSHIO」に納涼会で撮った写真を渡しました。いつもひょうきんなYOSHIOも今は元気がない様子でした。

午後11時頃、会場の最前列に行ってみたら「ちゅうりぷ組」でチャランゴをやっていただくTA嬢が興奮気味です。
アランゴチャランゴの指導を受けたとの事、更に自分のチャランゴにサインをしてもらったそうです。